脊柱管狭窄症におすすめな3つの運動としてはいけない運動を解説

 

脊柱管狭窄症は運動した方が良いの? そんな疑問を抱く方もいるでしょう。
今回の記事では脊柱管狭窄症は運動のことを紹介しますね。

脊柱管狭窄症は運動をした方が良いのか、それとも安静にした方が良いのか

運動をした方が良い理由について

運動をした方が良い理由は2つあります

1.血流不足を改善する
2.筋力低下を防ぐ

なぜこの2つを改善した方が良いのか、詳しくは下記に解説します。
脊柱管狭窄症は神経の背中側にある黄色じん帯が分厚くなる、または骨そのものが変形して突出することにより脊柱管が狭くなった状態のことを指します。
主な症状は腰痛や足のしびれなどです。

患部やそこに関連している部分の血流も低下します。血流が低下してしまうと、その部位の酸素や栄養が充分に行き渡らなくなってしまうと組織もどんどん硬くなります。
よって、血流不足を改善するためにも運動はした方が良いでしょう。筋肉は血液を送り出すポンプの役割もあります。
筋力が低下してしまうと血流も低下し、代謝も低下します。

これらの理由から運動をした方が良いという事もあります。
気を付けて欲しいのが脊柱管狭窄症の場合は運動の方法や量によっては、逆効果になる可能性もあり、安静にした方が良い場合もあります。

安静にした方が良い理由について

脊柱管狭窄症は間欠性跛行という症状が現れます。
具体的に言いますと、歩いたり立っているとお尻や足に痛みやしびれなどが現れ、座って休むことにより治まるというものです。
この症状を我慢して運動をすると、腰部に負担がかかってしまい悪化する可能性があります。
筋肉をつけて改善しようとすることが裏目に出ることがあります。
以上のことから、安静したほうが良いと言えます。

脊柱管狭窄症におすすめな3つの運動方法

1.ストレッチ

1.殿筋ストレッチ

1.足の裏がしっかりつく高さの椅子に、やや浅めに腰を掛けます。
2.片方の足首を、反対の膝に乗せるようにします。
3.そのままの状態で上半身を股関節から前に倒します。背中や腰は丸め過ぎないようにして、胸を脚に近づけるようにします。適度にお尻の筋肉が伸びたところで止め、30~1分ほど伸ばします。
4.終わったら上半身をゆっくりと戻し、反対の足も同じようにします。片側2~3回ずつ行います。

2.腰背部の筋のストレッチ

1.両脚を抱えつつ体を丸め、両脚の胸の方にひきつけるようにします。
2.反動をつけずにゆっくりと行います。
3.呼吸を止めず、20~30秒間同じ姿勢を保持します。これを3回繰り返すようにします。

3.股関節の前の筋肉のストレッチ

1.伸ばす方の脚を後ろにして立て膝にします。
2.手を前の方につき、前になっている足を曲げます。
3.後ろに立てている膝の位置を変えないようにして、股関節の前を伸ばします。
4.呼吸を止めずに、20~30秒間同じ姿勢を保持するようにします。
これを3回繰り返します。

2.ウォーキング

無理のない程度でのウォーキングはおすすめです。

季節や気温により、暑すぎたり寒すぎたりする日は控えた方が良いです。

また1日20分程度、可能ならば早歩きで継続するのが最適です。

3.エアロバイク

自転車こぎのような運動は、前傾姿勢を保持しつつ、痛みやしびれが出にくい姿勢で足の運動が可能なので有効です。 また足の運動に伴い筋力アップや全身の血流改善にも効果があります。

あかり

脊柱管狭窄症でもできる運動があるのですね

脊柱管狭窄症にしてはいけない運動

 

脊柱管狭窄症の症状が強い場合は、基本的には腰を強く反らしたり、背屈する方向の運動はしない方が良いです。
脊柱管が狭くなる方向に作用しますので、より強く神経を圧迫して症状が悪化する恐れがあります。

具体的に止めておいた方が良い運動は

・ラジオ体操
・マラソン
・筋トレ
・登山

などです。

上記の腰にかかる負担が多すぎますので、控えておいた方が良いです。
筋トレをむやみに自己流でやることで患部に負担がかかり悪化することがあります。
ラジオ体操は脊柱管狭窄症の場合は、患部に負担がかかりすぎる恐れがありますので、控えた方が良いです。

脊柱管狭窄症の治療法について

保存治療
保存治療は、手術をしない治療のことで、症状が軽い段階では、こちらを選択します。
痛みを緩和するための内服薬や、貼り薬、塗り薬、漢方を使用した薬物療法、血行を良くするためのホットパックや牽引
温熱療法や体操などの理学療法、コルセット、杖、シルバーカーを使った装具療法などがあります。

手術治療
手術治療は、保存治療を行っても効果が無く、痛みを繰り返す、もしくは痛みが増している。
運動機能障害が進行することにより生活の質の低下が見られる場合に行われます。手術の目的としましては、症状の進行を食い止める、もしくは少しでも軽減させることです。

まとめ

1.運動をした方が良い理由について

2.脊柱管狭窄症におすすめな3つの運動方法

3.脊柱管狭窄症にしてはいけない運動

4.脊柱管狭窄症の治療法について

脊柱管狭窄症も症状によっては運動をした方が良い場合があります。なので無理のない範囲でやるのも良いでしょう。

なおやってはいけない運動もありますので、気を付けて下さいね。

 

今回は脊柱管狭窄症の方でもできる運動やしない方がいい運動についてご紹介しました。
当院では、運動方法やストレッチ方法以外に、
先に取り組んでいただきたい、体の歪みを取る方法をお伝えしています。

歪みをとれば、脊柱管狭窄症を作ってしまった根本部分から良い体の状態へと近づけていくことができます。

じゃまず何をしたらいいのかなということですが、

まずは、ご自身でもゆがみ取りはできますので、ぜひ以下の動画で一緒に実践されてみてください。

院長石川が解説する動画と、スタッフである私石川が1人で実践してる方法がございます。

ぜひやってみてくださいね。

やっている間はとても心地の良い感じを味わっていただきたいです!

 

自分でゆがみ取りの院長石川の解説付き動画はこちら

自分でゆがみ取りをスタッフ石川が1人で行っている動画はこちら

 

当院では脊柱管狭窄症の方のためのスペシャルメニューを初回無料でご案内しております。
当院のメニューとご予約はこちらからご覧いただけます。

 

石川院長石川院長

あなたが脊柱管狭窄症の辛い症状から解放され、元気な日々を過ごしていただくことが僕の強い願いです!