この記事を読めば脊柱管狭窄症の方が腰痛に効くツボが分かります。

お金をかけずに自宅で簡単にできるので今日からやれば腰痛が少し楽になるかもしれません。

 

 

脊柱管狭窄症とは?

背骨にある脊柱管はストローのような構造になっており、その中を神経の集まりが行き来して

います。

 

その脊柱管が何らかの原因で狭くなってしまう事を脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさく

しょう)といいます。

 

脊柱管狭窄症は脊柱管が狭くなっている部位により下記のようにいわれます。

頸部脊柱管狭窄症(けいぶせきちゅうかんきょうさくしょう)

胸部脊柱管狭窄症(きょうぶせきちゅうかんきょうさくしょう)

腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)

 

 

脊柱管狭窄症の原因と症状

脊柱管狭窄症の原因

・加齢よるもの

・激しいスポーツや事故でうけた衝撃

・他の病気により併発するもの

・生まれつき脊柱管が狭いものなど

 

主な原因で多いのが加齢によるもので、骨が変形したり、背骨周辺の靭帯が分厚くなったり

することで神経の通る脊柱管が狭くなり神経の圧迫症状が現れることがあります。

 

 

脊柱管狭窄症の症状

【腰部脊柱管狭窄症の症状】

・足のふらつきやもつれ

・歩行困難

・下肢の痛み・しびれ

・酷い場合は排尿障害、排便障害など

 

腰部脊柱管狭窄症の典型的な症状としては長い距離歩くのが困難となり、前かがみで少し休息

するとまた歩けるようになる間欠性跛行(かんけつせいはこう)があります。

 

 

 

脊柱管狭窄症に効果的なツボ押しの歴史や効果、注意点

ツボ押しについての歴史や、どんな効果があるのか、またツボ押しするにあたっての注意点が

ありますのでご紹介いたします。

 

 

ツボ押しの歴史

・東洋医学では

古代中国や日本で「気」と「血」と「水」が健康の基本と考えられており、この3つの水分代謝

がよく流れていないと病気とされています。

 

その中で「気」の行き来する道を『経路』とし、からだには12の経路があるとされています。

経路が合流したり、枝分かれしたり分岐する重要なところをツボ(経穴〈けいけつ〉)といい、

不調の場合この場所が滞る=体の不調とされています。

 

 

・西洋医学には

「気」という考え方はありません。

ですがツボを押すことで脳に刺激が伝わりストレスや不調が緩和される、「ツボ」を361個

WHO(世界保健機関)が定義し認めています。

WHO公認のツボですから現在では世界で認められる漢方医学であります。

 

 

 

ツボ押しの効果

ツボには神経や血管が多くあるのでツボを押すことによって血行が促され血のめぐりが良くなり

不調なところが整えられます。

 

そのため、不調が改善されるとストレスがなくなり、リラックス効果があります。

手で力が入りにくい場合は100円ショップなどで売ってるツボ押し棒や今は色々なツボ押し

グッズが出てるのでツボ押し道具も効果的です。

 

 

 

ツボ押しの注意

つぼ押しでは病気やケガが治るというものではありません。

ツボ押しする際は下記の注意点にあてはまる時はやめておきましょう。

ツボ押し注意点

・食後30分~1時間

・飲酒した後

・満腹の状態

・ツボを強く押しすぎる(痕になったり揉み返しになります)

・ツボを長時間押す(1ケ所3~5分程度にしましょう)

・お風呂上り直後(30分後以降にしましょう)

・ツボの部分にケガをしている

・妊娠出産直後

・熱があるとき

・重度の高血圧や心臓病がある場合

 

 

 

脊柱管狭窄症の腰痛に効くツボ押し5選!

脊柱管狭窄症の腰痛に効くツボを5つご紹介します。

 

小腸兪(しょうちょうゆ)

おしりの真ん中にある仙骨の1つ目から指1本ほど外側にあるツボです。

腰痛・坐骨神経痛・血便・血尿・失禁・婦人科疾患などに効果があると言われています。

 

このツボは自分では力が入れにくい箇所でもあります。

片側ず押すと力が入りやすいのでご自身のできる範囲でやってみて下さい。

 

 

 

腎兪(じんゆ)

ウエスト部分の高さへその裏あたり、図の位置にあります。

腰の重さ、足のだるさ、疲れがたまっている、など腰痛に効くと言われています。

 

小腸兪と近い場所にありますが、私の場合はこの腎兪を押すと痛気持ちよく、疲れがたまって

いる感じがあります。

こちらも片側づつやると力が入りやすいので是非やってみて下さい。

 

 

 

委中(いちゅう)

ひざ裏の中央にあるツボでひざをまげると自分で押しやすい位置にあります。

腰や背中、膝の痛みに効くツボです。

 

このツボは個人的におススメです。自分で自分の足を押すにも力を入れやすい場所ですし、

このツボを押すとじんわり効いてる感じがあってひざから下が軽くなります。

 

 

 

承山(しょうざん)

ふくらはぎの真ん中のライン上でひざとくるぶしの間位にあります。

腎臓や膀胱など水分に関する効果、背骨、腰、ひざの疲れや痛み、冷えに効くツボです。

 

私の場合はこのツボは少し強く押すだけでも痛いので自分で押す時は本当に弱い力で押してしまいます。

力の加減が自分でできるのもセルフツボ押しの良いところですね。

 

 

 

太渓(たいけい

内くるぶしの溝とアキレス腱の間位で動脈の当たり図の位置にあるツボです。

腰・膝・足首など腰から下の疲労や泌尿器疾患・冷え性・便秘解消・生理痛などにも効果があります。

 

押しやすい位置にありますが皮の薄いところであって動脈が感じられる場所でもあるので

ツボ押し棒などのグッズではなく指でやさしくツボ押しするのが良いですね。

 

 

 

まとめ

 

  • 脊柱管狭窄症とは?
    →脊柱管が狭くなり起こる様々な症状
  • 脊柱管狭窄症の原因と症状
    →加齢によるものが多く頸部、腰部の症状を解説
  • 脊柱管狭窄症に効果的なツボ押しの歴史や効果、注意点
    →ツボ押しの歴史や効果、注意点を解説
  • 脊柱管狭窄症の腰痛に効くツボ押し5選!
    →ツボ押し5ご紹介しました

 

ツボ押しはマッサージやストレッチよりももっと簡単にできるので是非今日から取り入れてみて下さい。