院長の自己紹介
名前:石川明人(いしかわ あきと)43歳 資格:柔道整復師、健康雑誌に掲載された今話題のセラピスト。 専門:脊柱管狭窄症(実例:手術レベルの腰痛を手術無しで緩和100症例以上あり)。20歳から怪我のスペシャリストの接骨院で5年間丁稚奉公し、大きな骨折や脱臼を治してきた。その後整形外科に4年勤務。親指の難しい骨折を手術無しで完治(患者さんは美容師のため手術は絶対避けたかった)。喋りが大好きで、患者さんやセミナー参加者に身体の仕組みについて熱弁!趣味はスポーツ観戦。学生時代はバスケに燃える。ディズニーに子供と行くが楽しみ。⇨そんな僕が行っているぎっくり腰の施術と料金についてはこちらから見れます。

腰椎椎間板ヘルニアというのは、腰から足に激痛が走る症状で、なってみるととても辛いものです。

今回は、腰椎椎間板ヘルニアとはどんな病気なのか、そして症状が出ることが多いといわれる部位とその症状について詳しく解説していきたいと思います。

腰椎椎間板ヘルニアってなに?

 

腰の骨と骨の間にある椎間板というこんにゃくゼリー状のような髄核が飛び出して脊柱管の神経を圧迫して、腰やお尻から足にかけて痛みやしびれを発生させるのが腰椎椎間板ヘルニアという病気です。

腰椎椎間板ヘルニアの痛みやしびれの原因は神経根炎

 

腰椎椎間板の構造は、髄核を線維輪で囲むようにしてできています。その後ろに神経が入った管があって左右に分かれて出てきます。その神経の基の部分を神経根といい、髄核が飛び出して、神経根が圧迫されるのが、腰椎椎間板ヘルニアの痛みやしびれの原因となります。

腰椎椎間板は5つの腰椎の間にあるクッションのような物です。アンパンのような構造をしていて、アンの部分は髄核、パンの部分を線維輪と言います。

その後ろには脊柱管という神経を入れた管があり、1対ずつ左右に神経が分かれて出てきます。その神経の基部を神経根と言います。アンパンの具が出ている状態がヘルニアです。神経根が圧迫されることで痛みや痺れが出ます。

腰椎椎間板ヘルニアで多いのは第5腰椎と第1仙骨のヘルニア

 

腰椎椎間板ヘルニアには5つの箇所があって、どの部分の椎間板が異常が出ているかによって、症状が異なります。

5つの腰椎は、一番上から、第1腰椎、第2腰椎、第3腰椎、第4腰椎、第5腰椎、そして、仙椎という部分があります。

椎間板の英語の頭文字のLを使って、第一腰椎と第二腰椎の間の椎間板であればL1/2。第2腰椎と第3腰椎の間の椎間板であれば、L2/3というように呼ばれています。

腰椎椎間板ヘルニアで最も多い部分は、第4腰椎と第5腰椎(L4/5)のヘルニアで、次いで多いのが第5腰椎と第1仙椎の間(L5/S1)のヘルニアです。

L4/5椎間板ヘルニアではL5神経が圧迫されることによって足の親指まで痛んだりしびれたりしますが、L5/S1椎間板ヘルニアになると、S1神経根が圧迫されることによって、足のくるぶしのほうまで痛みやしびれが発生します。

その痛みが進んでいくと、痛みだけではなく、足の筋力低下で力が入らなくなったり、知覚障害が起きて、脚に触った感覚が鈍くなったり、また、排尿障害で尿が出にくくなったりする障害に加えて、足の親指や足首を上に挙げることが難しくなったりすることもあります。

保存的治療をしても良くならず、排尿障害があったり、筋力低下や足の痛みが続くようになったら外科的手術を受けることになります。

腰椎椎間板ヘルニアの手術は、決して簡単ではなく、命にかかわるような手術事故も報告されています。

腰椎椎間板ヘルニアの手術は、基本的な術式ではあっても、決して初歩的な手術というわけではありません。

 

 

脳神経外科医が行う脊椎・脊髄外科

 

坐骨神経痛の一番多い原因は腰椎椎間板ヘルニアであるということを、1934年に、アメリカのマサチューセッツ総合病院神経外科の初代チーフアメリカのマサチューセッツ総合病院神経外科で、学術雑誌(New England Journal of Medicine)で発表しています。

当時の腰椎椎間板ヘルニアの手術は、椎弓切除と経硬膜アプローチでおこなわれていましたが、現在ではラブ法と呼ばれる、椎弓間・硬膜外アプローチでの腰椎椎間板ヘルニアの基本的な手術法が確立されました。

そしてスイスのチューリッヒ大学神経外科で、顕微鏡を使った腰椎椎間板ヘルニアの手術が始めて実施されました。

そういった背景から、欧米で行われる神経外科での脊髄・脊髄手術は、全体の6070%と言われています。

日本の隣・韓国でも神経外科医が中心で脊髄・脊髄外科診療を行っていて、欧米よりも、脊髄・脊髄手術を行われている割合が高いといわれています。

日本での脳神経外科でも脊髄・脊髄外科に取り組む病院は増えてきていて、手術用顕微鏡を使用して、低侵襲的な外科手術を行うことができるようになっています。

椎間孔内,椎間孔外 に症状が現れる外側型腰椎椎間板ヘルニア

 

出典:水野記念病院

 

腰椎椎間板ヘルニア手術を行ったのに、それでも快方に向かわず、症状が続くことがある場合もあります。

腰椎椎間板の場所により、脊柱管内であったり、椎間孔内であったり、椎間孔外であったりもしますが、脊柱管内が一番遭遇することが多く、L4/5の腰椎椎間板ヘルニアの場合は、L5神経根に症状が現れます。

椎間孔内,椎間孔外 に症状が現れるのを、外側型腰椎椎間板ヘルニアと呼び、L4/5の腰椎椎間板の場合は、L4神経根に症状が現れます。

後根神経節が圧迫されれば、激しい痛みやしびれが生じますが、多くの場合は症状がなく、診断するときには、MRIでなどの画像診断をするしかありません。

1つの椎間で脊柱管および椎間孔内外までの広範囲でのヘルニアが発生する2根障害の場合は、L5神経根障害の診断で、1根障害が2つの椎間で発生する場合は、L5神経根障害の診断が下されます。

L4/L5の脊柱管内腰椎椎間板ヘルニアと、L5/S1の外側ヘルニアがMRIの画像で確認できる場合があって、どちらの椎間が症候性なのかを決定する方法は、今の医療では存在されてなく、今後に課題が残されいる分野です。

当院での腰椎椎間板ヘルニアに対する考え方

ここまで腰椎椎間板ヘルニアについて解説してきました。

当院でも腰椎椎間板ヘルニアで辛い症状をお持ちの患者様が多くいらっしゃいます。そして、私も腰椎椎間板ヘルニアを患った1人です。

実際に私はその後の経過を追っているわけではありませんが、たまの腰痛があるものの、現在はヘルニアであることを忘れるほどに回復しております。

腰痛が出ないために意識をしていることは、骨格の歪みを悪化させないように日々ケアをしていることです。

骨格の歪みを整えることで、ヘルニアになりにくい状態を維持することができるからです。

なぜなら骨格の歪みが腰の状態に直結しているからですね。

そのことについて解説した動画があります。
題名が手術に迷っていたらということなのですが、手術になる前段階での骨格に歪み対策を意識することにつながる動画になっています。

骨格は目に見えない分意識しにくいのですが、症状が強く出てしまう前からの定期的な体のケアは、腰痛はもちろん、健康体質を作るためには欠かせない部分なんです。

次の動画では、自分で簡単に骨格の歪みを解消して腰の状態を良くする方法をご紹介しています。

まとめ

ここまで、つぎの5つのことをお話してきました。

  1. 腰椎椎間板ヘルニアってなに?
  2. 腰椎椎間板ヘルニアの痛みやしびれの原因は神経根炎
  3. 腰椎椎間板ヘルニアで多いのは第5腰椎と第1仙骨のヘルニア
  4. 脳神経外科医が行う脊椎・脊髄外科
  5. 椎間孔内,椎間孔外 に症状が現れる外側型腰椎椎間板ヘルニア
  6. 当院での腰椎椎間板ヘルニアの考え方

 

腰椎椎間板ヘルニアに最も多いと言われる第4腰椎と第五腰椎(L4/5)のヘルニアに次いで多い第五腰椎と第1仙椎の間(L5/S1)のヘルニアについてくわしく解説してきました。

腰椎椎間板ヘルニアという病気は、医療的に課題も残されていますが、新たな治療法の研究に取り組んでいます。

この記事が、腰椎椎間板ヘルニアの症状で困っている患者さんの参考になれば幸いです。

当院は脊柱管狭窄症の方に特化した施術を行なっております。当院の患者様の声をご紹介しています。お声を下さった患者様が施術を終えた感想で一致していることがあります。それは、骨格の歪みが腰痛解消につながることを実感されたということです。体は全身繋がっているので確かではあるのですが、やっぱり実際に見えないと意識しにくいことではありますよね。⇨患者様の声

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こんにちは、あかり接骨院院長の石川です。
僕について 少し自己紹介します。

僕は水戸黄門で有名な茨城県の水戸生まれです。

有名健康雑誌に掲載された今話題のセラピストです。
専門は脊柱管狭窄症(実例:手術レベルの腰痛を手術無しで緩和100症例以上あり)。

20歳から怪我を治すことで有名な接骨院で5年丁稚奉公し大きな骨折や脱臼を治してきました。

その後4年間整形外科に勤務、手術レベルの指の骨折を手術なしで完治させてます

現在は脊柱管狭窄症の施術と骨格矯正のセミナー講師もしてます。

ここまでの道のりは正直かなり険しかったですが、 この仕事が大好きな気持ち一心でやってきました。

詳しい自己紹介は以下に書きました。 ⇨ 石川院長の詳しい自己紹介

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【船橋市二和東の施術場所】

  • 新京成線二和向台駅より徒歩2分 駅近で便利です。
  • JR津田沼駅から歩いて5分にある新京成線新津田沼駅から二和向台駅まで20分
  • 駐車場は近隣コインパーキングをご利用ください

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    腰痛専門あかり接骨院 

  • 0497-498-9399 メールakito.ishikawa@gmail.com
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  • ※場所がわからない時はお気軽にご連絡ください!
    二和向台の駅を背にして直進
    ② 左側にピザーラを見ながら通り。

③  BOSSの自販機を右に曲がり。

④  建物入り口になります。

⑤  入って右側になります。

マンションの一階の一室にあります。
ベルを鳴らさずご自由にお入りください。
先に患者様がいらっしゃることがありますので、 待合室でお待ちください。

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腰痛専門あかり接骨院
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