腰椎椎間板ヘルニア予防でマラソンを楽しもう!ストレッチ6選に対策法紹介

このご時世でも、リモートワークや在宅ワーク等で運動不足を心配してマラソンをする方がいます。

私の知り合いでもマラソンに夢中な人もいます。

しかし、マラソンもやり方に注意しないと腰椎椎間板ヘルニア等の腰痛になってしまいます。

そこでマラソンで腰痛になる原因や対策について紹介します。

マラソンで腰痛になる5つの原因

1.普段から姿勢が悪い
走っている時に、腰痛が強くなるのは「フォームに問題があるのか」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、普段の姿勢が関係していることが多いです。
普段から猫背気味の方は、正しい姿勢の方と比較しても、腰に負担がかかっていることが多く、腰痛を引き起こしやすいので気をつけて下さいね。

2.腰椎椎間板ヘルニアが要因となっている

腰椎椎間板ヘルニアは日常生活では発症していなくても、マラソンをすることで、初めて発見されることがあります。

マラソンをしている最中に強い痛みを感じる。お尻や下半身に痺れが出たら注意が必要です。

3.腰の筋肉が緊張している

腰の筋肉が緊張していると、マラソンをしている時に腰痛になりやすいです。
腰の筋肉が緊張したままだと、マラソンの最中にかかる腰への負担をうまく分散できません。

そのため、走る距離が伸びるほど腰のダメージが増し、痛みが発症する可能性が高いです。
普通の生活でも腰痛が気になる方は注意が必要です。

4.靴が合ってない
靴が原因で腰痛になる場合もあります。下記のポイントを確認しましょう。

・マラソン用の靴ではない
・靴がきつい
・靴がゆるい
・磨り減った靴を使用で長時間走っている

靴も腰痛に絡んでいるとは意外ですね、気を付けたいです。

5.疲労が蓄積している。トレーニングをやり過ぎている
マラソンは適度にやれば、腰痛予防になります。

しかし、仕事や家事などで疲労が蓄積している状態で走ると、逆に腰痛を引き起こします。

また大会が近いからといって、トレーニング等の練習量を増やすことも、腰痛の原因になります。

おすすめストレッチ6選腰痛を予防しよう

ここからは腰痛の対策にもなるストレッチを紹介します。

ただし腰痛が悪化する及び改善しない場合は速やかに中止して下さい

1.床上体反らし

1.うつ伏せになり、両手はお尻に載せます。
2.お腹をへこませます。
3.2の状態で上体を反らし、五秒間ほどキープします。
4.元の状態に戻します。

2.椅子体反らし

 

1.椅子に腰かけ、頭の後ろで手を組みます。
2.お尻の位置を少しずつ前にずらしつつ、上体をゆっくりと後ろへ倒していきます。
3.椅子の背もたれに肩甲骨の真ん中あたりを当て「支点」を作り、更に上体を反らします。
4.両手を開いて頭を更に深く倒し、「支点」から上の部分を更に大きく伸ばします。

3.片膝立ちストレッチ

 

1.背筋を伸ばして両手は骨盤にそえるようにします。
2.ヘソをつき出すようにして前方に体重を乗せるようにします。

左右共に十~十五回×六回を目安にやるようにします。

4.寝ながら伸ばすストレッチ

 

1.床の上でうつ伏せで寝ころびます。
2.両肘を曲げて床に着いて、両手は顔の横でパーに開きます。
3.手で床を押して足の甲で体をささえ、肘を伸ばして、半身を床からゆっくりと持ち上げます。
4.顔は正面を向き、上体を上げた状態で三十秒キープします。
5.肘を曲げて2の状態に戻します。

これを三セット繰り返します。

5.仰向けで足を上げるストレッチ

1.床の上に仰向けで寝ころびます。
2.腹部の上まで右ひざを上げ、両手で掴みます。
3.お尻や太ももの裏側が伸びているのを感じつつ三十秒をキープします。
4.両手を解放し、1の状態に戻します。
5.左膝を同様に行います。

左右1回ずつで一セットとし、五セット行います。

6.レッグレイズ

1.仰向けに寝転がり、手の平を下に向けた状態で、両腕を体の横側に揃えて置きます。
2.息を吐きつつ、膝を伸ばしたままゆっくりと両手を上げます。
3.脚を上げるのが辛いと感じたら、手で床を押しながら行います。
4.呼吸を続けながら、ゆっくりと降ろします。
5.2~4までの動きを、十~二十回繰り返します。

マラソン腰痛の予防と対策

腰痛予防2つ

1.ウォーミングアップとクールダウンをちゃんと行う

走る前後には、ストレッチを必ず実施しましょう。

腰を反らせる、回す、前屈をするといった内容も効果があります。

腰回りの筋肉は、お尻や太ももと繋がりがあるため、下半身全体にストレッチをかけるのが大切です。

特に運動をした後のストレッチは念入りに行い、疲れを残さないように気を付けましょう。

2.栄養補給とバランスを見直す

筋肉の発達にはタンパク質を摂ることが重要と考えている方もいるでしょう。

しかし筋肉の発達にはタンパク質だけでなく、骨の強化にも繋がるカルシウム、マグネシウム、疲労回復に必要となるビタミンB群・ビタミンCなども意識して摂ることで、腰痛を予防することができます。

腰痛が起きた時の対策4選

1.腰痛ベルトを使う
腹部や腰に巻くタイプのベルトを使用して、痛みを和らげるという手段があります。
しかし補助的なものなので、腰痛の治療にはならないので気を付けましょう

2.衝撃吸収性のあるインソールを使う
マラソンは足裏に受ける衝撃が腰に伝わりやすい競技です。
長距離を走るとなると、衝撃が腰に溜まり続け、その結果腰痛を引き起こす可能性があります。

衝撃を吸収するインソールを足に入れることで、足裏への衝撃を減らし、腰痛予防に繋がります。

3.オーダーメイドの靴を作る
販売されている靴は大勢の方に足に合うように作られていますが、確実にぴったり合うものはありません。

一人ひとりに足の形には特徴があるため、オーダーメイドで靴を作ることで正しいランニングフォームをサポートします。

4.休憩をする
長時間の座り仕事や、立ち通しの状態が続いた日など、明らかに疲労が溜まっている場合は、適度に休憩をはさみながらマラソンに取り組むのが大切です。
疲労が残ったまま走ると、腰痛とフォームの悪化を引き起こします。

まとめ

1.マラソンで腰痛になる5つの原因

2.おすすめストレッチ6選腰痛を予防しよう

3.マラソン腰痛の予防と対策

 

マラソンも適度にやれば、健康維持にも繋がり、ダイエットにもなります。

他にも走ることで忍耐力が養われたり、記録への挑戦を楽しみもマラソンを続ける意欲にもなるでしょう。

あなたもマラソンに挑戦してみてはいかがでしょうか。