こんにちは、WEB担当スタッフ石川です。
昨日右の股関節が痛くて、セルフスパットという自分で骨盤の歪みを取る方法をやったら、すっと痛みが引いたので、改めてゆがみを取るの大事だなと思った私です。
股関節は、体の土台である骨盤と、体の中でも大きな筋肉が絡んでいるので、複雑な場所であり、痛みが出ると、なかなか解消しない場所なんですよね。
ですが、骨盤が体の土台であることに着目すると、ゆがみ取りの基本の部分になるんですよね。なので、ゆがみ取りをすれば、効果が出やすい場所です。で実際やってみて速攻で効果が出たというわけです。
そして今回は、当院の施術ゆがみ取りSPAT(スパット)療法と先ほど冒頭でお話ししたセルフスパットを考案され伝授くださった医師の鹿島田先生と、当院院長石川で、ゆがみ取りの施術をしたことによる効果や実績についての対談動画を
ご紹介します。
鹿島田先生のYouTubeチャンネル
この動画を作成された経緯については、昨年2021年に『ゆがみ取りSPAT』の新刊教科書が発売されたことがきっかけで、多くの方に、この教科書を手にとって、体のゆがみが如何に体に悪影響を及ぼすのかを知っていただきたいという強いから、鹿島田先生が作成されました。
鹿島田先生は、現在も現役の医師としてご活躍されています。鹿島田先生のホームページはこちらです。
当院は開業して13年になりますが、当初からこの施術を取り入れています。
最初から比べたら格段に施術の効果も精度も上がっているようですが、鹿島田先生のところでの定期的な研修講習会を受けるたびに、『オレはまだまだだ』と院長の口から聞こえてきます。
と言っても、現在では、
- 脊柱管狭窄症と診断された患者さんの症状を緩和できるようになった
- 20年来の腰痛を緩和できた
- 整形外科何件も回っても改善しなかった腰痛を一回の施術で見事に緩和できた
- 患者さんからのご紹介をたくさんいただく
といった状況で、以前に比べたら遥かにできることが増えました。
ここで止まることなく、現在も、新しいゆがみ取りSPATの教科書を熟読しながら、復習とともに、新鮮な気持ちで勉強を継続しています。
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こんにちは、あかり接骨院院長の石川です。
僕について 少し自己紹介します。
僕は水戸黄門で有名な茨城県の水戸生まれです。
有名健康雑誌に掲載された今話題のセラピストです。
専門は脊柱管狭窄症(実例:手術レベルの腰痛を手術無しで緩和100症例以上あり)。
20歳から怪我を治すことで有名な接骨院で5年丁稚奉公し大きな骨折や脱臼を治してきました。
その後4年間整形外科に勤務、手術レベルの指の骨折を手術なしで完治させてます。
現在は脊柱管狭窄症の施術と骨格矯正のセミナー講師もしてます。
ここまでの道のりは正直かなり険しかったですが、 この仕事が大好きな気持ち一心でやってきました。
詳しい自己紹介は以下に書きました。 ⇨ 石川院長の詳しい自己紹介
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