
こんにちは!スタッフ石川です。
私も腰痛があり、腰椎椎間板ヘルニアと診断されています。
腰痛はあるのが普通という毎日ですが、
ひどく腰痛が起きることがなくなりました。
毎日自分でゆがみ取りをしてたり、ひどい腰痛になる前に、必ず操体法、ゆがみ取りをしているからなんです。
私が行っているゆがみ取りは『操体法』です。
操体法は歴史の古いゆがみ取りの方法ですが、とてもやりやすく気持ちの良いもので、私自身、最強の心地よさだと思っています。
ぜひこの操体法の凄さ、を多くの方に知っていただきたいと思っているので、
あかり接骨院のホームページで、日々の操体法実践記録を
更新しながらお伝えできたらいいなと思っています。
今回は、初投稿ということで、操体前と操体後の写真を貼りたいと思います。
今後どんな形で発信していくかは、悩みながらですが、、、、
見ていただけたら嬉しいです!
写真の左が操体前で、右が操体後です。
操体前⇨⇨⇨⇨操体後
右の操体後は、肩甲骨がしっかり浮き出る姿勢に変わりましたね。腰の負担が軽減される重心です。
前向きの姿勢では、右の操体後は若干体軸がブレました。
ただ姿勢は操体前よりも正されています。
身体のラインがハッキリしてますね。
右の操体後は、頭の位置が身体の軸上に乗りました。
操体の時間は3分くらいです。
この数分の間に、極上の心地よさを味わえるので、とてもコスパがいいと思っています!
日々の習慣化のきっかけになっていただけるように更新して操体法の良さをお伝えできたらと思っています!
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実際に、私自身、不調の時に、体のゆがみはどんな状態なのかを
写真に撮ってみました。
ゆがみが強い時の状態を写真に撮って、
自分で操体法を行なった後とでどう変わるのかを観察しました。
ゆがみ取り前 ➡︎ ゆがみ取り後
服を着ていると、ゆがみがあるかなんて全くわからないですよね。
実際、シャツをめくると、真っ直ぐ立っているつもりだったのが、体のゆがみに自分でも驚きました。
上の写真は、服を着ている時、一見ゆがんでいるかわからないですよね。
でも、その後に、シャツをぺろっとめくってみると、、、
おへその位置が体の真ん中にないのがわかりますよね。
私は現在、育児の真っ只中でして、毎日左側に赤ん坊を抱っこしています。また、抱っこ紐で何時間も過ごすこともしばしばあります。
全身バキバキ、体は痛い、腰も痛い、そして、最近動悸も。。。
といった状態です。
ということで、実際自分でゆがみ取りを行うと、全身が緩み、しんどい状態を脱することができます。
実際、この後、しんどい状態を脱することができました。しばらく解消するまでには、頻回のゆがみ取りと深呼吸が必要ですが、これを繰り返すと解消していきます。
こんな時に、自分の力だけじゃなく、施術をしてもらうことで、一気に回復スピードが早まります。
このように、自分でメンテナンスと、プロの手でメンテナンスということが回復に大きく影響しますね。
当院では脊柱管狭窄症の方のためのスペシャルメニューを初回無料でご案内しております。
当院のメニューとご予約はこちらからご覧いただけます。
[char no=”8″ char=”石川院長”]あなたが脊柱管狭窄症の辛い症状から解放され、元気な日々を過ごしていただくことが僕の強い願いです![/char]